歌舞伎
浮世絵
演劇
音楽
その他

歌舞伎

• 出雲の阿国が創始したのは、歌舞伎

• 松たか子の兄は、「市川そめごろう」

• 歌舞伎役者が動作を止めることを、「みえを切る」

• 歌舞伎「桜門五三桐」で京都南禅寺の風景を絶景とたたえたのは、「石川五右衛門」

• 歌舞伎で「二枚目の主人公」の化粧は、「白塗り」
  この白塗りは若者や美男美女、身分の高い人などを表す。
  砥粉塗り（とのこぬり） 、肌色をを下地とし老人や町人、写実的な芝居の登場人物などを表す。
  赤っ面（あかっつら） 、肌色をもっと赤っぽくするために朱銅を加えた下地に隈取に近いきつめの化粧をしたもので、悪人や若くて力のあるものなど性格の強い癖のある役などを表す

• 歌舞伎で正義の主人公の隈取りは、紅隈（べにぐま）
  歌舞伎の世界に置いて隈取りは、三種類のみ存在する。
  紅隈（べにぐま）赤い色の隈取のこと。筋隈（すじぐま）正義、熱血を表す。
  藍隈（あいぐま）青い色の隈のこと。陰険で冷血な悪役を表している。
  黛赭隈（たいしゃぐま）茶色の隈。神仏や鬼畜の化身、魔性、物の怪を表している

• 平家の遺臣が源氏と戦う演目の歌舞伎は、出世景清（源平討魔伝の主人公である）

• 得意芸である「一八番」は歌舞伎において、「市川団十郎」に伝わる演目であった。

  
  浮世絵

• 富岳三六景は、全４６枚

• 富嶽三六景の作者は、葛飾北斎

• 東海道五三次の作者は、安藤広重

• 見返り美人の作者は、菱川師宣

• 美人画の代表といえば、喜多川歌麻呂

• 「大屋鬼次の奴江戸べえ」の作者は、東州斎写楽

  
  演劇

• 宝塚にないのは、「雲組」

• 宝塚の総組数は、５組

• 宝塚の「サクラ大戦」で花組の後輩は、乙女組

• 宝塚の「サクラ大戦」で主役の野々村つぼみを演じるのは、野村ゆうか

  
  

• ブロードウェイの優秀なミュージカルに与えられるのは、「トニー賞」

• 演劇「夕鶴」に登場するのは、「ヨヒョウ」

• 渡辺政行が創始した劇団は、劇団七曜日

• 三谷幸喜の劇団は、「東京サンシャインボーイズ」

• 三宅ゆうじは、「スーパーエキセントリックシアター」

• 「破壊ランナー」・「ロボロボ」などを上演した劇団は、「わくせいピスタチオ」

• 「そとばこまち」という劇団が実在

• 新古今和歌集の編者の一人で俗名を藤原定家というのは、寂蓮（じやくれん）

  
  音楽

• 生涯に作成した交響曲数がもっとも多いのは、「モーツアルト」

• コーヒーカンタータの作曲は、バッハ

• 結婚行進曲を含む「真夏の夜の夢」の作曲は、メンデルスゾーン

• 「ドンファン」「サロメ」の作曲は、リヒャルト・シュトラウス

• 「タンホイザー」の作曲は、ワグナー

• 「ファウスト」の作曲は、グーノー

• 「セビリアの理髪師」の作曲は、ロッシーニ

• ベートーベンの交響曲第５番ハ短調は、「運命」

• ヨハンシュトラウスの曲は、「美しき青きドナウ」

• 問題群中実在する曲は、１８１２年

• 「禿げ山」の一夜の作曲は、ムソグルスキー

• 「白鳥」はチャイコフスキーの曲ではない

  
  

• バイオリンの弦は、「４本」

• ギターやバンジョーを弾くのに使うのは、「ピッグ」

• ニューヨークのプエルトルコ人が起源の音楽は、「サルサ」

• ジャマイカの音楽は、「レゲエ」（サルサよりもこちらの方が出題頻度は圧倒的に高い）

• 首振り３年、コロ８年といわれるのは、「尺八」

• 島根県のドジョウすくいは、「安来節」

• ＮＨＫのど自慢で合格時に鳴るベルの回数は、１１回

  
  その他

• カラフルな色彩と多用される曲線による幻想的な絵画は、サイケデリックアート

• がらくたなどを利用した芸術は、ジャンク・アート

• ゲージツ家、篠原正勝の愛称は「クマさん」

• 「生々流転」「山道」の作者は、横山大観

• 落語界で「かぜ」といえば、「扇子」のこと

• 落語の隠語で「まんだら」は、手ぬぐい

• 動く彫刻作品を、「キネティック」

• ロシア出身の芸術家は、マルク・シャガール

• 「黄色いセーター」の作者は、アメディオ・モディリアニ

• 手代「徳兵衛」と遊女「お初」の心中する近松門左衛門の作品は、「曽根崎心中」

• 長い名を持つ子供とその周囲の物語は、「寿限無」

• 「落穂拾い」で落ち穂を拾っているのは、３人
  

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