お笑い
ボキャブラ天国のおばちゃんネタの2人組は、「X−GUN」
「ボキャブラ天国」で「唄う阪急電鉄」と紹介されるのは、「幹てつや」
ボキャブラ天国の初代名人は、爆笑問題
「金谷ヒロユキ」のボキャブラ天国での呼び名は、「地獄のスナフキン」
俺達ひょうきん族で「じょうだんじゃないよ」で有名なキャラクターは、権造
「俺達ひょうきん族」で明石やさんまが演じていないのは、マモー
きたろう、おおたけまこと、いつきしげる、の三人は、「シティーボーイズ」
シティボーイズの構成員でないのは、白井晃
お笑い「トミーズ」は、「マサ」と「ケン」
「キュイーン」は、「天野ひろゆき」と「ウド鈴木」
トンネルズの木梨の作った流行語は、「おとなじゃーん」
吉本新喜劇で裸で自分の胸を叩く演技は、「パチパチパンチ」
お猿とコアラの2人組で「アニマルー」というのは、「アニマル梯団」
「宮川花子」はもと、「警官」であった
レッツゴー三匹」のメンバーは、「ショウジ」(これが三波春夫)、ジュン、長作
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中のコーナーは、「ほんとうのうたばん」
お笑い2人組は、「松本ハウス」
「なんでかフラメンコ」で有名な漫才師は、堺ススム
「恋と花火の観覧車」の主題歌を歌ったのは、ノンキーズ
「フォークダンスで成子坂」というお笑いコンビが存在する
「関西のパフィー」として知られるのは、オセロ
「ノッチでーす」のお笑いコンビは、「デンジャラス」
最初は稲川淳二が使ったナキを入れる台詞は、「聞いてないよ」
大橋巨泉が司会のお笑い番組は、ゲバゲバ90分
たけし軍団で本名を「鈴木浩」というのは、ラッシャー木村
「ウリナリ」で内村が「たなかみのる」として演じたのは、ホワイティ
吉本新喜劇のWコウジとは、今田耕司
トンネルズが結成したユニットは、野猿
お笑いで「遅れてきたルーキー」といえば、「BOOMER」
ドリフで高木ブーの演じた雷様は、「緑色」
その他
「ブラックビスケッツ」のリーダーは、「ミナミ狂也」
ブラックビスケッツの曲「闘志」は、スタミナと読む
ポケットビスケッツの「TERU」は語尾に「ダニ」を付けて話す
ポケットビスケッツのメンバーは、「UDO」
「ロンドンブーツ1号、2号」は、「田村淳と亮」
ミュージカル「サクラ大戦」で「華組」の後輩は、「乙女組」
伊藤四郎がベンジャミン伊藤に扮して流行したのは、「電線音頭」
「ザ・テレビジョン」の表紙の有名人は、「レモン」を持つ
アメリカ大陸をヒッチハイクで横断したのは、ドロンズ
「ウゴウゴルーガ」でルーガ役は、「小出由華」
「鈴木京香」は本名である
「ピンポンパン」は、「小林亜星」作曲
騎手の田原成貴の結成したロックバンドは、「れつ」
「めっちゃいけてる」で有名なのは、「極楽とんぼ」
「みんないいこ」に出演したのは、「香取伸吾」と原節子のデュオ
「めっちゃいけてる」で「キャッツアイ」の「アイ」の役は、「光浦靖子」
ウッチャンナンチャンが期間限定で売り出していたアイドルは、「田中あき」
東村山音頭を唄い東村山市の名誉市民なのは、「志村けん」
ビートたけしの娘(井子)は、「しょうこ」と読む
ラッシャー板前は本名を、「鈴木浩」
オスマン・サンコンは、ギニア出身
「スマップXスマップ」での生卵一気のみのコーナーは、エッグポーカー
「ハンマープライス」の売上金は日本赤十字に寄付される
島崎俊郎の持ちキャラでアフリカを強調して話すのは、アダモちゃん
原作がマンガでパート3まで作られたドラマは、「ぽっかぽか」
テレビ「カノッサの屈辱」に出演したのは、「仲谷昇」
トンネルズの「がじゃいも」の姫は、「メイクイーン」
大沢たかおがパリコレクションにモデルとして出場した際に彼を起用したのは、山本耀司(ヨージ・ヤマモト)
「スーパーテンションズ」のメンバーでないのは、はたけ
「遅れてきたルーキー」といわれるふたり組は、BOOMER
ヒロミのユニットは、「B21スペシャル」
オールナイトフジで放送禁止用語を連発しそのままバラドルになったのは、松本明子
とんねるずが番組のスタッフと結成したユニットは、野猿