開幕早々、8角雑魚が飛んできます。
この攻撃は5ウェイなのですが、ランクの上昇具合によってはさらに、2ウェイ・1ウェイが追加されます。
ここまでノーミス、もしくは5面をノーミスで越している場合には、5ウェイ+2ウェイになっているはずです。
そこで、序盤の雑魚に体当たりしてショットパワーを1つ落としておきます。
すると攻撃を5ウェイに制限する事ができます。
5ウェイ弾は奇数弾なので、ちょんと横移動でかわせます。
弾が発射されるのを確認したらちょん、またちょんと、ちょっとづつ動いていくとあたりません。
次は、花が三つでて来ます。
右下の花は登場と同時にパンチ。
左側の花はショットで破壊します。
次の花もショットで破壊です。
最後の花の攻撃は、一見かなり激しいのです。
しかし、この花の真正面で打ち込んでいると、ほんのちょっとの左右移動だけでかわせます。
ここは慣れてください。
次は羽雑魚+8角雑魚です。
ここは羽雑魚の弾と、8角雑魚の弾が絡んでとても厳しいです。
ここまでノーミスできている場合は、何も考えずに決めボムです。
なぜなら、ショットパワーを落としていてもここで8角雑魚の弾が5ウェイ+2ウェイになってしまうからです。
一度でもミスをしている場合は、最後の花を倒したあとで、画面中央下で溜め打ちを打ちます。
あとは羽雑魚の弾をすべて画面左上付近に引き付けてください。
それから画面右下に移動し、そこで8角雑魚の5ウェイ弾をかわします。
ただし、それでもここは厳しいのですぐにボムを打てるようにしておきましょう。
コイン*4とパワーアップの隠れた壺が6個です。
ここではなるべく回収するようにしておいてください。
パワーアップだけでも、4000*6=24000点です。
これをとっておくと、6ボス第一形態終了時点でエクステンドです。
まず片側の壺の真下に行き、ショットで破壊してしまいます。
次は、左右移動せずにそのまま上の壺をショットで壊します。
それからもう片方の壺を壊しましょう。
上の壺を残したまま、隣の壺を壊しに行くと、追いつめられてしまいます。
最後の2個も壺も同様です。
次は羽雑魚です。
壺が終わったら、すぐに溜め打ちを打っておいてください。
あとは、画面上の方で敵の弾がばらける前に、まとめて避けてしまいます。
4体中、2体の石像がランダムに実体化します。
どの石像に関してもいえることですが、必ずボスの真正面で避けてください。
斜めから飛んでくる弾を避けるのは困難だし、その場合敵にショットが当たらないのでいつまで立っても倒せません。
右下の石像はいちばん楽です。
最低限このくらいは見切れないとこのゲームは解けません。
左下の石像は弾の間隔が狭いので、少々厳しいです。
実体化と同時にパンチしましょう。
左上の石像は、弾はのろいのですが結構きついです。
接近して打ち込みましょう。
右上の石像はひたすら画面下で避け続けてください。
上の石像2体が現れたときは、いつでもボムを打てるようにしておきましょう。
間をおかず、中ボスが出現します。
完全パターン化が可能です。
最初のアーモンド弾ばらまきまは、右に1キャラ、左に1キャラ。
これだけで確実に避けられます。
この後中ボスは画面内を反時計回りに回ります。
中ボスが右上に移動するのに合わせて、自機も移動しながら(止まっていると弾に当たります)パンチを打つと終了です。
8角雑魚です。
ここは実力で避けるしかありません。
ボムを使い切ってでも、ボスにたどり着きましょう。
ボス
ノーボムで通過できるそうですが、自分はできません。
しかし、ボムを1個使うと楽勝です。
画面一番下で待機しておきます。
クイーンパイレーツの能書きが終わると同時に、溜め打ちをボスにめり込ませます。
次は7ウェイ弾です。
奇数属性なので、ちょんと横に動けばよいです。
あとはゆっくりと上昇しながらパンチです。
今度は前方から多量の弾が飛んできます。
引き付けてボムを打ちましょう。
そのあとは少し下がって、上昇しながらパンチです。
下がるのは両脇からの赤玉を引き付けるためです。
これで第一形態は終了です。
パターンを知っていれば(1ボムで)楽勝、知らないと即死です。
具体的に言います。
まず、あらかじめ画面中央(ボス真正面)下で待機です。
ボスは弾を撃ちます。
しばらくすると、一瞬目の前に弾の隙間ができます。
この隙間を上り、いちばん上の弾とその次の弾の間にはいります。
それからゆっくりと、弾の動きに合わせて下に下がります。
すると自機の左右をレーザーが通過していきます。
言葉で書くと難しそうですが、実際やってみるとそれほど難しくありません。
2,3回死んで慣れるともう大丈夫です。
おそらくここでボムを使う余裕はないと思うので、ここはできるようになってください。