アルカードでの1周目攻略記事です。
バルピロと異なる箇所のみ書くので、それ以外はバルピロの方を参照してください。
アルカードについて
日本面、イギリス面、イタリア面、アメリカ面
5面、6面、7面
戻ります
イギリス面
イタリア面
ボス第二形態
アメリカ面
4面
ボス第二形態
5面
6面
ボス第一形態
アルカードについて
ワイドショットは雑魚の処理に有効です。
攻撃力は低く、敵に張り付いてもマリオン・タビア・バルピロよりも下です。
一段階ショットパワーが落ちると、完全に敵に撃ち負けます。
攻撃力はあまり高くありませんが、完全に敵を追尾するので便利です。
5面以降の堅めの雑魚の処理には大変重宝します。
さすがにバルピロ・アインよりも落ちますが、マリオンと同程度で中型機は一発なので問題ないでしょう。
使用の瞬間に無敵と弾消しが発生するため、緊急回避に使えます。
自機を中心として同一X、Y軸上にのみ効果があるようです。
速いスピードと小さめのあたり判定ということで、アドリブの余地があります。
それほど厳密なパターンを作る必要がありません。
ある程度シューティングのうまい人にとってはもっとも一周が容易な機体でしょう。
溜め打ちが自動追尾なので雑魚には強いですが、攻撃力が低いのでボス戦で苦労します。
日本面
2機目の中型機は、パンチを当てないと破壊が間に合いません。
ボス第二形態でビットをばらまき始めたら、パンチを2回当てないと破壊が間に合いません。
ボス第一形態の右翼は、レベル1溜め打ちを一回撃てば破壊できます。
ビス第二形態は破壊がおくれがちです。
このとき、自機を針弾の壁で挟んで、その中に高速弾を撃ってくるという攻撃になります。
高速弾はねらい打ちなので、壁のそばで引き付けてから避けます。
この繰り返しで避けている内に、ボスは倒れます。
ボス第一形態
最後部の砲台4機の場面では、左・下の二つをパンチ一発で破壊します。
右側をショットで破壊したら、後方の砲台にレベル1溜め打ちを撃ちます。
ここで溜め打ちを使わないと、後方の砲台からすさまじい早さの白弾攻撃を食らってしまいます。
左側の手の正面下で待ちます。
通常弾を撃ってきたら、本体に重なってそのまま打ち込みます。
まず重なったらパンチを当て、ボスが弾を撃ちそうになったらもう一発パンチです。
パンチは2回当てないと破壊が間に合いません。
パーツを壊すのは1面だけにしておきましょう。
ボス第一形態
左がわの砲台を登場即パンチで破壊します。
次は右側の砲台ですが、危険なので接近攻撃は使わないようにしてください。
溜め打ちを溜まり次第撃っていけばいいでしょう。
1機目の飛行船と左側の堅い雑魚を破壊したら、急いで画面右上に移動します。
ここで上から来る堅い雑魚2機を破壊してから、隣の飛行船をパンチで破壊します。
右上の雑魚の破壊がおくれたり、最初に飛行船を破壊しようとしたりするとほぼボム確定です。
まず出現してちょっと打ち込んでからパンチ、ボスが情報で赤い弾を撃ったらそのあともう一度パンチします。
このあと画面下で避けていると、ボスの足は破壊できます。
もしここで足を壊せず、足あり状態でワインダーが来てしまったらボムを使います。
この攻撃はとても厳しいです。
足が壊れたあとは、ワインダーがきます。
2回目のワインダーを駆け上って、ボスにパンチを2回当てます。
あとはためを作りながら、画面下に下がります。
溜まり次第溜め打ちを撃ってください。
(アルカードの場合、パンチ2回のみではボスを壊せません。)
弾に追いつめられる前に、ボスを破壊できます。
道中の空中砲台は溜め打ちを撃ちましょう。
その次の人面雑魚も溜め打ちでOKです。
(この人面雑魚3機は、レベル2溜め打ち一発で倒せます。)
もちろん、パンチで最初に2機を片づけてもよいです。
中ボス前の石像ですが、上方の2体が実体化したときは溜め打ちを使います。
攻撃力の低いアルカードではかなり厳しい弾避けを強いられることになるからです。
バルピロのようにボム一発で安定しません。
ここでのボムは必要経費と割り切って使いましょう。