日記1月
戻ります


1/30
ADSL開通です、早いです。
ネットにつなぎながらでも電話ができるというのが一番凄いかも。
それにしても、技術の進歩は早いものです。
このパソコンを買った3年前は、ADSLなんて単語は聞いたことすらない時期でした。
映像の受送信には速度不足ですが、その必要性もさほど感じられません。
思えばADSL導入を決意したのは、私がいつも利用しているニュースサイトが重くなってしまったことでした。
とりあえず文字情報が瞬時で、あとはデーターや画像が極端に遅くない程度のスピードがあれば十分ですね。
そういうと、ずいぶん遅くなりましたがリンクに「得物屋」なるウイザードリーサイトを追加しました。
年くれにそちら様の管理者の方から、リンクに加えたとの連絡をいただいたからです。
(当サイトには「ウイザードリーの資料」なる数式によるウイザードリー解説文書があるので)
以前に何度も利用させていただいたことのあるサイトの方から声をかけていただけるとは、本当にうれしいことでした。
この際ともそれなりに労力をかけた、存在意義のある文書もいささか存在している。
このように思ってもいたのですが、すばらしい方にもそれを認めていただき、少々誇らしく感じました。
正直に本当の話です。

1/27
ADSLモデムが届きましたが、パソコンにLANボードが内蔵されていないことが判明。
あらかじめマニュアルでも見て調べておけばよいものを、モデム接続の段階で始めて気がついた次第です。
当然内臓だと思ってたんですが。
で、帰り道に秋葉によって買ってきました。
驚いたのはなんといっても価格です。
東京電話の人は1万程度といっていたのに、なんと780円しかしません。
いろいろ高いのありますが、一番安いので済ましました。
それにしても、パソコンにパーツをつなぐのは思いのほか簡単なものです。
予想通りというか、一年ぶりほどでパソコンの箱をあけると中は埃の山。
パソコンが精密機械だなんてうそですね。
ということでひとしきり掃除の後、ランボードを指しておきました。
後はNTTの局内工事を待つのみで、ADSL開通の運びです。
斑鳩は4,5面の練習中。
4面は恐らく、回転方向に合わせた属性変更を無意識のうちにできるようにならないとだめそうです。
ここに意識をとられると、狙い撃ち弾で死んでしまうようで。
5面は難しいですが、なれるとパターンにはまるでしょう。
5面前半だけで300万は入るので、最後のウブスナガミオウキノカイ直前でエクステンドもできそうです。
先は明るいです。

1/25
昨日帰宅直後にテレビをつけると、「千と千尋の神隠し」の最後の場面が写りました。
私はこの映画は劇場で2回見たのですが、正直なところさほど面白いとは思いませんでした。
決して悪い作品だとは思わないのですが。
なんといっても、あまり考えることがなかった(解釈に頭を使うべき場面がなかった)からです。
ファンタジーなんですね。
ファンタジーは子供に夢を与えるという意味で、中学生くらいまでは楽しめると思います。
白日夢なんですから、純粋に意味のないことなんですよね。
そこにおける規則性なんて、突き詰めて行くとD&Dに至るだけですから。
私が宮崎はやお映画で一番傑作だと思うのは、「もののけ姫」です。
この作品は構造を考えて行くと、神話的であると評価できます。
最後に「ししがみ」はまさに偶然の出来事であるかのように殺されます。
しかしそれは単に演出上物語を盛り上げるだけ、実際はかの神は死ぬべき役割を負っているだけのことです。
現実の日本の歴史において、神は人に敗れて死んでいった、そのことを象徴的に表現しているに過ぎないのがあの場面の意味だと私は考えています。
ともかく、こういう解釈をじっくり考えて行くのが物語りの面白さではないかと私は考えます。
どうも宮崎はやお監督の映画は新しいものになるにしたがって、巨大市場を目指して内容の単純化がすすんでいるようです。
ともかくファンタジーが市場で高い評価を受けるこのご時世、ファンタジーの意味をじっくり考えてみてもよいのではないでしょうか。
歴史的には奇妙なことに、神話からファンタジーへと推移して行くようです。
歴史的には、ファンタジーの登場はルネサンス以降の合理主義の流れの反動として18,19世紀ごろのヨーロッパになるのではないでしょうか。
それ以前はずっと神話の時代であったはずです。
理性と合理主義の反動としてファンタジーが生まれたように、日常生活が合理性で規定される現在であるからこそその反動としてファンタジーが隆盛するのかもしれません。
それすら市場という合理性の塊によって利用されているのが皮肉なところです。

1/22
最近嬉しかった事はというと、古本屋(100円の量販店)で長らく探していた本を発見したこと。
それは、「世界風俗史、2・3巻」、河合文庫です。
一巻をたまたま古書店の店頭の100円本で見かけて購入していたので、その続きが読みたかったのです。
ちなみにすでに絶版になっているので、通常書店での入手は不可能という代物でした。
今日はケツイの発売日ということで、3回プレイしてみました。
1st、3ボス。
2nd、2面道中。
3rd、4面冒頭。
という進行状況です。
感想ですが、かなり難しくないですか。
私が2面あたりからすでに面白いと思ったのですが、この面白いという感情は死と隣り合わせの切り返しの快感です。
「切り替えし」とか「敵弾の誘導」という概念を持たない普通の人の場合、2面道中からすでによけられませんよ。
どどんぱちだと5面で要求される技能が、ケツイだと2面から要求されてきます。
にょにょ。
それと、エクステンドが遠く感じました。
大往生でさえ、最初のエクステンドは1000万なので第一回目のプレイで問題なく達成することができました。
ケツイは、2000万、4500万の2度なのですが、私のプレイでは4面までいっても1200万程度でした。
たとえ稼いでいないといっても、全5面のゲームで4面まで進んでエクステンドしないというのは如何なものかと。
まあ、斑鳩よりはましですが。
ケツイで印象的であったのは、通常ショットがかなり弱いということです。
大往生もどどんぱちも、ワイドショットで敵に張り付けばレーザーとまったく遜色ない攻撃力が得られたのですが、ケツイではそうではないようです。
ロックオンショット(要するにレーザー)を使わないと、1面から中型機を破壊できないというショットの弱さでした。
でこのレーザーは使えば使うほど、倍率(ギガウイングと同じくアイテム回収で増加)が減少するという、スコアと危険のトレードオフが見事に成立しているようです。
倍率アイテムは至近距離から敵を壊すほど、高い倍率ものもが出現しますが、これはもしや敵に出現位置の暗記と速攻破壊を導くための手がかりとなりうるかもしれません。
ケイブのケツイのページを見てみると、ストーリー上敵は「EVAC」社なる法人のようです。
「CAVE」を逆に並べただけ、ですね。

1/21
昨日の続きです。
「鬼平犯科帳」21巻。
娯楽小説として、大変に面白いです。
歴史小説というと語弊がありますが、歴史ものと言うところでしょう。
江戸の町や風俗の描写が大変に興味深いですが、最終的に何が一番面白いかというと、人間心理の描写でしょうか。
優れた歴史小説はその舞台を現代に置き換えても何らの違和感を感じさせない普遍性を持っている、ということが感じられます。
客観的に見ると、かなり無理のあるお話ではあります。
「火付盗賊改、長谷川平蔵」というマッジックワードを出すと、すべてのことが許されてしまいます。
彼は全知全能の最強の剣士で、いわば「シャーロックホームズ」「北斗神券」と同じような効力を持ちます。
読者としては、またこの無理のある展開か、ということをいわば楽しみに呼んでいるようなものです。
阿刀田高のショートショートと同じノリですね。
「シェイクスピアを楽しむために」。
私は恥ずかしながら、シェイクスピアというものを一度も見たこともなければ、読んだこともありません。
戯曲は読み始めて最初の数ページで挫折ばかりでした。
「ロミ夫とジュリエット」、購入したまま放置。
「ファウスト」、1章で挫折、とこんなものです。
つまらないんですよね。
とりあえず阿刀田氏は、戯曲には戯曲の文脈があるのだ、ということを解き明かしてくれます。
舞台演出において始めて輝きを持つもの、それが戯曲なんですね。
ついでに「リア王」「マクベス」「オセロー」「ハムレット」「ロミオとジュリエット」「リチャード3世」「ベニスの商人」「真夏の世の夢」「ジュリアスシーザー」「陽気なウィンザーの女房達」などなど、有名どころのあらすじ紹介を通して、戯曲とシェイクスピアの解説をしてくれるわけです。
私が完全に知識を持たない分野なので、大変にためになりました。
何かひとつ、シェイクスピアを見てみたくなったものです。
「ロミオとジュリエット」「リチャード3世」あたりから、レンタルビデオにでもありますでしょうか。

1/20
とりあえず、本年度始めて読んだ本は、「日蝕」平野啓一郎著。
次は「トロイア戦争物語」
次は「シェイクスピアを楽しむために」阿刀田高著。
次は「鬼平犯科帳、21巻」池波正太郎著。
と多分この程度であった記憶があります。 最初の一冊は、京都大学在学中に執筆された本であったはず。
著者の方は私と知識傾向がかなり類似しておりますが、少なくともこの分野に関しては私よりもはるかに博識の方です。
ドミニコ会の修道士が、錬金術師との交流と魔女の処刑を通じて合一を体験する。
言ってしまえばあらすじはそれまでのことです。
正直なところ、一読して何を言いたいのか理解できませんでした。
衒学的表現が小説の各所に見られますが、それが単なる装飾なのか主題にかかわるものなのかが今のところ判別できませんでした。
普遍論争およびトマスアクイナス、この業績が各所に散見されるのですが、それが主題にかかわるのか否か。
私の知識にはこれらの概要の理解すらないために、見当がつきませんでした。
とりあえず、岩波哲学辞典で調べるところから始めてみましょう。
知識をそろえた上で、再び読み返し、何年も考えて行きたい一冊です。
全体の印象としては、きわめて荒削りな印象を受けました。
叙述も人物設定も物語り展開も、すべてが彼の観念を表現するための道具に過ぎないということが極めて明白に感じられます。
純粋な観念の表明、と評価してよい書物でした。
恐らく作家としての彼の主張すべきことはここにおいてすべて出尽くしているのでしょう。
次の「トロイア戦争物語」、たまたま神保町で見かけた100円本です。
ホメロスという名はやたらと有名ですが、さらにそのイリアス実はこれは恐ろしいほどつまらない本で、岩波文庫二冊分というきわめて短いものにかかわらず、読むことが苦行のような本でした。
これはその「イリアス」を外国の文学者がわかりやすく、しかも面白く要約したものです。
ホメロスのイリアスは、実はトロイア戦争といいつつ、内容はトロイア戦争開戦9年目のアキレウスとアガメムノンの対立から、ヘクトルの葬儀までという、事情を知らない人間にとっては尻切れとんぼのような物語です。
ですので、当時からすでにそれを補う叙事詩や戯曲が多数製作されているようで、本書はそれらから適度に物語を準拠させてあり、完結した物語として楽しむことができます。
中でも一番面白かった部分を少々引用。
ヘクトル(トロイア方の総大将)の妻アンドロマケがスカマンドロス川の神に、夫の守護を願う場面です。
川の神、「そなたは誰だったかな。」
アンドロマケ、「アンドロマケです、プリアモスの息子で第一王子のヘクトルの妻になりました。」
川の神、「ヘクトル、あの偉大な武将か?」
アンドロマケ、「はい」
川の神、「彼の愛の技は戦いの技ほど巧みか?」
アンドロマケ、「私は毎晩殺されています」
以上。
いったい誰の作った、なんという叙事詩に準拠しているのでしょうか。
きっと歌い手がこの物語を聞かせるとき、男はにやにやしながら、女は「いやねえ」といいながら、笑って聞いていたのでしょう。
古典文学って、このような一面もあるから面白いのです。
長くなったので、残りの本はまた明日。

1/18
前回の日記の更新からかなりの時間が経過してしまいました。
その記事からおおよそのの事情が推測されるとおり、ウイルス(と思しきもの)に起因するトラブルでした。
被害は前回の記述にある、エクスプローラーのお気に入り、ホームページがが書き換えられることに始まり、ウインドウズ起動時のエラー表示にいたります。
この問題を解決すべく、ウインドウズのシステムファイルの修復に手をつけました。
私はプログラミングのことは、N88ベーシック程度しか知らないのですが、このようなことには何の抵抗もありません。
いじって覚えるのが基本ですよね。
それでも頑張ると、お気に入りを収納する部分や、ホームページを設定する記述を発見することはできます。
問題のありそうな部分を一括削除を行うことにしました。
検索機能を利用し、被害のあった日時に更新されたという条件でファイルを検索、疑わしいものは端から削除して行きました。
それでも結局、ウインドウズのシステム不安定は復帰せず。
まあそれこそ、この程度で直ればプログラマーの存在意義が疑われます。
最終的にはハードディスクのフォーマットと、ウインドウズの再インストールを決意しました。
ここでフォーマット前に必要なことは、既存のファイルのバックアップです。
ところが我が家には、ハードディスク以外の記憶媒体はフロッピーディスクしかありません。
いまどき、画像ファイル一枚で(bmpファイルで1024*768だと)2メガ超えるというのに、フロッピーディスクは一枚1,4メガですよ。
とりあえずフロッピーディスクの40枚セットの箱(1200円)を買ってきますが、取捨選択が問題となります。
ええっと、さすがにファイル分割ソフトを使おうとまでは思いませんでした。
まあ結局考えてみると、さほど残したいものがあるわけでもありません。
一応このサイトのバックアップは取りますが、どうせ復帰後にサーバーから落とせばよいことですし。
この過程で多くのファイルをあきらめることとなりました。
それなりの量の、エミュのロム。
昔友人にもらった、スーファミのロムなんかはすべておさらば。
MAMEのロムもすべてさようならです。
後者に関しては、いつか友達にやいてもらおう、などと不埒なことを考えてしまったものです。
どうせエミュでゲームなんてできないですし。
(かといって、クイズゲームやロジックアドベンチャーは遊べましたが)
画像ファイルでも救出できたのはjpgのみで、bmpなんてすべて切り捨てました。
すっきりとしてよいものです。
現実的なデーター保存法としてメールの添付ファイルなどを利用という手もありましたが、諸々の法律に抵触するものもなきにしもあらず。
ということで、いざウインドウズの再インストールですが、その前にハードディスクのフォーマットの必要に迫られました。
フォーマットはどうやらDOSモードで行うようです。
で、問題はMSDOSの使い方を忘れていたこと。
フォーマットの命令事態はわかっていたのですが、Cドライブのルートディレクトリにまで遡る必要があります。
その際のディレクトリの移動命令を忘れているという体たらくです。
(これには大学で覚えさせられたunixの命令との混同もあり)
結局「..」という簡単なものなのに5分ほど悩んだかも。
それでも昔一回だけでも覚えといてよかったものです。
考え方さえわかっていれば、後は自助努力で何とかなるものです。
次に悩まされたのは、ウインドウズ再インストール後の認証番号の入力を求められた瞬間です。
マニュアルに書いてあるそうですが、そのマニュアルを発見するのに2時間以上家捜しをすることが必要でした。
(実は復帰用のCDロムの捜索にも同じ程度の時間を要しました。)
パソコンを復帰するのに最も障害となったのは、ハードウェアやソフトウェア的な要因よりも、むしろ必要書面やディスクの紛失という物理的障害であることが、おのずと明らかになりました。
この文書を読んでくださる方にも、このことだけは覚えておいていただけると幸いかと思います。
次に行うことは、インターネットエクスプローラーの設定です。
ここでお世話になったのは、なんとドリームキャスト。
私はドリキャスもPCと同じサーバー利用でしたので、ドリキャスのほうにサーバー名やパスワードが保存されているからです。
こうしてネット接続後真っ先に行ったことは、「ノートンアンチウイルス」と「ウィンドウズ」「エクスプローラー」のアップデートでした。
何時間もかかりましたが、特にOSのアップデートは忘れがちですので、まめに行われるべき仕事でしたね。
次に行ったのは、このサイトのアップデート用のftpやhtmlエディタを探すことでした。
ftpは従前のものの最新バージョンですが、エディタは新しいものにしてみました。
軽くて使いやすいという条件でも、作成とほぼ同じに別ウインドウでプレビューが可能という優れものです。
それと、タグがファンクションキーに割り合えてられているというのがまた使いやすいですね。
で、いざアップデートを試みるかと思いきや、私のウェブサイトのあるサーバー領域にアクセスするにはメールサーバーのパスワードが必要なことが判明。
(ドリキャスではメールだけはISAOネットのほうにあるようで、こちらからの情報流用はできません)
結局このパスワードを書いた書面(ネスクインターネット会員登録証)はいくら探しても見当たらず、またしても書面の紛失が障害でした。
結局こちらはプロバイダのウェブサイトからオンラインで再発行の申し込み、1000円の手数料が必要と相成りました。
こうしてかろうじて、本件文書のアップデートが可能となったわけです。
ちなみにメールを見るだけなら、ヤフーメールのほうから見られるので敢えてメールのパスワードがわからなくてもよかったのです。
ヤフーメールはとりあえず私のメールサーバーにアクセスして、メールのタイトルとファイルサイズを表示してくれます。
したがって、一瞬にして通常のメールとスパムメールの判別が可能。
ファイルサイズの大きな物はパソコンにダウンロードされることすらなく、削除することが可能となります。
これは便利ですわ。
でも本来のメールサーバーには合いも変わらず50通以上の怪しげなメールが残っております。
何とかしてダウンロードすることなしに一括削除の方法を探らなくてはなりません。

1/6
2003年となりました。
しばらく家を空けて久しぶりに帰って、メールを落としてみます。
全50通近くが到達、その9割以上がウイルスメールでした。
とりあえず落とす端から削除するものの、いくらかは動作してしまっています。
いきなり表示されるエロサイト。
エクスプローラーのホームページが「free4gal.com」などという怪しげなものに書き換えられています。
「お気に入り」も全て置き換えられ、「lolitafuck、freeporn」などという怪しげなものに埋め尽くされていました。
なになや復旧に一時間ほどかかります。
設定が書き換えられるくらいなら、私でも対処法はわかるのですが、ウインドウズのシステムそのものを書き換えられると対処不能です。
私のパソコンは、起動時に怪しげなエラーメッセージが表示されることになりました。
とりあえず、国際電話をかけさせられている訳ではないので、まあいいでしょう。
年がたつたびに、機械もおかしくなりますね。
メールを落としたのは、ノートンアンチウイルスのアップデート直後だったのですが、無力でした。
もう駄目そうです。
閑話休題。
私は先ごろ誕生日だったのですが、なにやら突然に親から小遣いを頂きました。
誕生日とは祝われるべきものである、ということでしょうか。
私としては忘却してしまうつもりだったのですが。
そのままにしておくと学資と食費に化けてしまうので、意図的に何かを購入してみましょうか。
もちろん、ゲームでないものです。
今年度の、ゲーム限定の目的としてはとりあえずこんな所。
1,大往生2億。
2,子育てマイエンジェルワンコインクリア。
3,斑鳩ワンコインクリア。

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