日記12月
戻ります


12/30
今年もいよいよおしまい。
自分的にはいいことがいろいろとありました。
やるべきことが見つかったこと、これが一番いいことでしたね。
すると勉強も自然とやる気がでてきます。
自分は実はそれなりに勉強家なのですよ。
ということで、今日は朝起きて掃除。
風呂に入って、ネットにつないで。
これで時間があったらちょっと犬福でもやって実家にかえります。
こちらに戻ってくるのは、6,7日ぐらいの予定。
そういえば、1/6で自分も一歳年を取ってしまう。
昨日一日は、かなり頑張って何とか「クイズゲームを楽しむために」をし上げました。
今年中には書くと宣言していたので、かろうじて間に合ったこととなります。
でも、「犬福」と「虹色町」の感想は間に合いませんでしたね。
とはいえ、これは面倒で遅れていたわけではないのです。
ゲームはやり込んだ人間にしか言及の資格はありません。
自分にその適格があるとは思いませんが、少しでもその理想に近づく努力をしていたわけです。
「犬福」の感想にしても同じですね。

12/27
ライフフォースの一周を達成しました。
一周2ミス
内訳は6面ビックコアでこれに衝突して1ミス。
(これ自体は無意味な衝突でしたが、ここで安置が使えないことから安全なこれの倒し方がまだ確定していないのです。)
そして要塞脱出で1ミス。
まあこれは単なる慣れの問題なので、一回ノーミスで抜けられたのですがね。
練習のために6機設定でプレイしていたのですが、2回エクステンドもあって一周時残機5。
あとは数にものをいわせて2−3でゲームオーバー、739300点。
ライフフォースは何故か4面ボスの安置が使えません。
沙羅曼陀なら一度4面をクリアすることを条件に安置が使えるのでとても安定するのですが。
この原因が不明です、2P側でプレイしているのが原因なのでしょうか。
今のところの難所は。
1,4面のボス直前の多数雑魚が発生してくる地点。
オプションを横に張ってみたり、一簣に駆け抜けたりいろいろと試しているのですが死亡率たかし。
終局的にはオプションを横一列に張ってミサイルの狙い打ちでジェネレーターを破壊するのがベストなのでしょう。
2,4ボス。
3、6面ビックコア
4,6面のジャンピングモアイ地点。
5,要塞脱出。
このようなところでしょうか。
このゲームは4日で一周できたことになります。
悪くない日数ですね。
次は1P側(パワーアップの並び方が違い、こちらの方が難度が高い)で一周を目指します。
それと今度はグラディウスを一周しましょ。
クイズ関連文書は箇条書きによる草稿が完成したのですが、なんとルーズリーフ11ページ。
にょーな枚数です。
これから頑張って打ち込むにょ。
先日友人にゲームボーイカラー版の「ザ・ブラック・オニキス」をかりました。
なんとまあ懐かしい気分になるものです。
オートマッピングを別にしてもかなり簡単になっているような気がするのですが。
今のところプレイ時間は3,4時間でしょうがもう装備は買えるものでは最高。
レベルは5で井戸の底のクラーケンにかってしまいました。
本物もこんなものでしたでしょうか。
昔のことなので記憶がはっきりとしません。
そういえばそもそもこのころはマッピングもできなかったし、アルファベットの小文字が読めなかったし。
キャラの名前を入力しないとゲームを始められないなど、あまり親切な仕組みではなかったです。
でもやっぱり、地下4回以降は敵がつよいです。
「はずき」はレベルのわりに能力値が低すぎ、交換が必要でしょう。
「のこたん」と「にょー」はすくすくと強くなりました。
以上感想でした
ありがとうございます、感謝していますよ。

12/24
沙羅曼陀、一周達成です。
残機0の800600点。
4面の高速隕石地帯で1ミス、これは安全地帯の位置あわせに失敗したものです。
1P側のスコアの1の位の0と、ハイスコアの「HI」の文字の間で、0よりにレーザーの先端でX軸を調整すればいいようでした。
時間も短いし時期も早いしで、彩京シューの安置の位置あわせ並みに難しいなと感じます。
次の部分は要塞脱出のシャッター部分で1ミス。
ここは攻略ページを参考にして何度もイメージトレーニングをしつつ挑みました。
でも慣れるしかないですね。
ラスボス直前のモアイ地帯は初めてノーミスで抜けることができました。
かなり意識してオプションを横方向に張った結果です。
自分にはまだオプションの位置を管理するという習慣がないので、なかなか難しく感じました。
理不尽な死に方の多いゲームですが、慣れてくると面白いと感じます。
この日記の記録をさかのぼってみると、ちょうど一周間で一周できているようでした。
少なくとも1周目に関しては、彩京シューなどよりもはるかに簡単でいいですね。
このゲームは頑張って2周クリアしてみたいと思っています。
今のところこのゲームで練習すべきは(1周目)、ラスボス前のモアイ、脱出、4面隕石安置の3箇所です。
とりあえず一旦置いておいて、ライフフォースやグラディウスなどを一周した方が学ぶものは多いでしょうか。
そういえば本日、ゲーセンで沙羅曼陀2を発見。
初めてプレイしたのですが、確かにサターン版とは処理落ちが全く違いますね。
ずいぶんとスピードはゆっくりです。
これと比較すすと、サターン版は怒首領蜂並みに移植具合がよくないのかも知れません。
一回やっただけですが、ラスボスで死亡でした。
この筐体はなんと、ボタンが2つしかありません。
ショット兼ミサイルとオプションシュートボタンです。
ラスボスの打ち返し弾をどうしろというつもりでしょうか。
それと難しく感じたのは、連射がないことでした。
サターン版はショットミサイル共にソフト連射を使っていたので、それと比較すると全く敵を壊すことができません。
パターンも崩れてくるし、グラディウスシリーズって実は連射機能が必須なゲームなのでしょうか。

12/23
クリスマスだそうなのですが、テレビが壊れている自分にとってはあまり耳に入ってこない単語です。
街の中はそれっぽくなっていますけど。
やはり自分は原理原則に優先順位の筆頭をおく人間なので、信仰を持たない人間がクリスマスを祝うことには未だに抵抗が大きいです。
ナザレのイエスという人間には多大な興味があり、ずいぶんと多数のキリスト教ユダヤ教関連の本を読み無駄なほどの大量の知識をため込んでいますが、それと信仰とはまた別の次元のお話。
でも人間としてのナザレ人イエスは尊敬に値する人物です。
憧れますよ。
クリスマスには一度バッハの「マタイ受難曲」を通して聞くことで自分なりの祝典にしようかと思います。
キリスト教関係は名著紹介にいろいろと本を上げているのでよろしかった目をお通しください。

12/22
クリスマスプレゼントなるものを購入します。
「江戸妖怪かるた」、多田克己編、国書刊行会発行
これって自分が欲しいだけですね。
なかなか感じのよい感じの良い妖怪の絵と、解説本です。
そう、自分は小学生の頃から妖怪が好きだったのです。
「水木しげるの妖怪図鑑」何冊も持っていました。
あの大切な本、一体どこへ行ったのでしょう。
と思っていたら、最近再版されていました。
しかも一冊2500円くらいで。
悩むお値段でした。
話は戻ってこのかるたですが、神保町の「オクノかるた」(白山通り沿い)で購入した物です。
看板が上がっているので、楽に発見できるでしょう。
岩波ホールと水道橋駅の中間あたりです。
面白い物がいろいろと売られているのでなかなか興味深いです。

12/21
何となく馬鹿なことをやってみました。
マンガ喫茶オールナイトです。
普段は憧れるのですが、いざやってみると馬鹿らしいものですね。
温かいベットが恋しかったものです。
せっかく明日は休みだしとか思ったのですが。
結局メールをチェックして(ヤフーメールって便利なものです)、掲示板を確認しといつもと同じ事をやってしまいました。
読んだマンガは
「高校鉄拳伝タフ」たぶん20巻ぐらい。
まるでドラゴンボールみたいなマンガですね。
「モンスター」
7巻途中まで、これは面白いです。
まあ経緯は「虹色町」で出題されたことです。
物語のあるマンガっていいですね、これは最後まで読まなくては。
この浦沢直樹さんの絵はあまり好みじゃなかったのですが、慣れてくるといいものですね。
女性がとても愛らしいです。
そういえば、ベルゼルクの最新刊がでたはずなのにおいてありませんでした。
結局帰りは始発電車でお勉強。
周りは酔っぱらいか疲れ切って寝ている連中ばかりです。

12/20
本日歯医者に行って来ました。
虫歯なのですが、一体何年ぶりのことでしょうか。
恐らく小学校の時以来です。
自分は痛みに対する耐性が強いです。
自慢になるのかどうかはわかりませんが、中学生の時に交通事故にあって一月入院したことがあります。
その瞬間のことは今でもよく覚えていて、自転車で右折の瞬間、気がついたら車のボンネットにのっていました。
その次に認識したのは、自分が車のしたに引きずられていたこと、「ああ、これで死ぬんだ」と考えたことです。
時間の経過は恐ろしいほどに緩やかでした。
で、車の下からでて、「あ、助かった」と思ったのです。
自分の血があたりに広がり、文字通り血の海を形成してい中で自分は自らの血にまみれつつ安堵して立ち上がりました。
と、これは昔話(実話です)なのですが、要するに痛みや血に強いのです。
でも歯医者、これだけは怖いものです。
歯を削られる前にはよほど恐怖が現れていたらしく、医者に「歯医者は初めてですか?」と聞かれてしまいました。
あの口の中を削られるのだけはどうにもならないものです。。
でも最近の歯医者でびっくりすることは、歯を削る前に麻酔を打ってくれることでしょうか。
びっくりですね、おかげで痛みはあまり感じませんでした。
でも怖くてしょうがないのですが。
挙げ句の果てに虫歯は4本もあることが判明、そのうち一本は親不知でした。
これからいかほどの歯医者通いになる事やら。
それにしても、どうして歯医者は一度に一本しか治療してくれないのでしょうか。
これは診療報酬を請求するための歯医者ギルドの陰謀に違いありません。
追加。
自分が行ったのは、東京都の千代田線町屋駅下車「こばやし歯科」です。
大変な名医さんです。
03−3819−3346で予約をどうぞ。
最近は歯医者でも、infomed consentが徹底しているようですね。
症状及び治療内容を向こうから説明してくれました。
ただ、専門知識がない人間が聞いてもそれが妥当がどうかを判断できません。
難しいものですね。

12/18
何日かぶりに犬福をやると見たことのない問題が続出しました。
再びやる気をかき立てられて、2回プレイです。
継続は力なりですから。
ぐわんげは2回やって5ボス、ラスボス最終形態でした。
とりあえず調子が悪くとも5ボスまではいけるようになってきたかも知れません。
4面の回復アイテムをだす中ボスがまだうまく倒せず、ここでダウンすることも多いです。
5面中盤の舞妓さん地帯もそれなりにパターンができてきました。
19XXはラスボス前のブラックハートまがいのやつと少々交戦していました。
うまく中央部真下にいればジェット噴射で焼き尽くされることはないようでした。
後方に多数弾をだしてくる攻撃ですが、初見であり、ここで死んだのでナニヲされたのかはよくわかりません。
せっかく最終面に残機2機でいったのに、ストレンジャーの攻撃でボム丸抱えで2回も死んだのは惜しい話です。
かといって自分の反応速度では初見攻撃にボムは間に合わないし。
これって常にボムを打つという心構えがないのが悪いのかも知れませんね。
今この文書を書いていて思いました。

12/17
よる1時過ぎ、本日の日課が終わってから始めた沙羅曼陀2です。
やっとの事で一周することができました。
520900点。
結構うれしいのですが。
ネット上にぜんぜん情報のなかった不遇なこのゲーム。
ハイパーデュエルに続いてやった横スクロールシューティング、結構面白いものですね。
初めは地形というものが嫌でしょうがなかったのですが、慣れてくるとそれなりに面白いものですね。
まあ、今でもよく地形に衝突してミスします。
もっともこれはセガサターンのパッド使用(レバーでない)という事もあるでしょう。
結構面白いゲームだったので、研究の余地はありそうです。
もうちょっとやったら、今度は沙羅曼陀の1の方をやってみましょう。
横シューを練習すると、縦にもきっとよいことがあるでしょう。
それに横シューってテレビの縦置きしなくてよいので、家庭で遊ぶには適していますね。

12/16
自分は買い食いが好きです。
ええっと、そんなことをしているからいくら一生懸命泳いでも体重が減らないのですが。
その中でも好きなのが、パン屋さんを見つけたらそこで買ってみることでしょうか。
パン屋さんのパンっておいしいですよね。
大手メーカーの既製品ではなく、そのお店で焼いてくれるだけでそれほど違うのでしょうか。
特に自分は甘いものが大好きなので、菓子パンに目がありません。
中学生いらい、昼食に菓子パンを2つ3つかって後悔するなどは日常茶飯事です。
後悔するのがわかっていてやってしまうのですが、それが甘いものの魅力ということでしょうか。
このどうにもならない性分、10年ほどかかってようやく治ってきました。
で、今日の話題はカレーパンです。
最近はその魅力に目覚めてきました。
このカレーパンというものは人気メニューらしくありとあらゆるパン屋にあるのですが、その品質にも上下の幅が大きいということが買い食い経験から判明してきました。
その構成要素は、パン生地とカレーの2つがあります。
この両者を兼ね備えたものは、非常に少ないといってよいでしょう。
パン生地はあくまでふっくらと柔らかでなくてもいけません。
そしてカレーはある程度みずみずしくなくてはなく、堅すぎてはいけません。
どちらか片方が次第点ということは結構多いのですがね。
もちろん、どちらも駄目という場合も結構多いですが。
今のところ一番おいしかったと思ったのは、イトーヨーカドー綾瀬店内のパン屋さんのものです。
近隣の方でしたら是非一度お試しください。
これからもカレーパンの試食は続けてゆく予定ですので、またの続報をご期待ください。

12/15
関東地方は晴天、日本海側は雪と典型的冬型気候でした。
いろいろあって、今日は2週間ぶりくらいでまともに泳ぎました。
これだけ間隔が開くと、すぐにつかれてしまうようになっていました。
それとも風邪が残っていたのでしょうか。
久しぶりにビート板を使って、足のフォーム、手のフォームと順次確認してゆきました。
タイムも計ってみたのが以下です。(50m、単位は秒)
ばた足、75
平泳ぎ、65
クロール、60
クロール手のみ、70
遅いものと思いましたが、体調いいときでせいぜい10分500mなのでこんなものでしょう。
クロールの手は理屈がわかってきましたが、ばた足がよくわかりません。
一体足の上下動がどうやったら効率的に前進する力に変換できるのでしょうか。
今日はシューティングは全く駄目な一日でした。
そこでやったカプコンvsSNK2、ようやくクリアできました。
要因はモリガンを入れたことでしょうか、彼女レシオ1だったのにチェーンコンボにダークネスを備えていました。
ダッシュ性能をのぞけば、ほとんどハンターそのままでした。
ラスボスのルガール(レシオ4)もモリガン一人で楽勝。
飛び込みからのチェーンコンボに敵必殺技をガードしたらダークネスイリュージョンで反撃。
むちゃくちゃ強いです。

初プレイのときに彼女を使っていたら、絶対に初プレイでクリアできた(乱入がなかったら)はずです。
それにしても、チェーンコンボまで使えるキャラクターが入っているとは。
恐らくですがキャラクター毎のバランスという概念を捨てたのでしょうね。
その代わり、グルーブをたくさんもうけて自分のテクニックで調整してくださいということなのでしょう。
これはこれでいい発想だと思います。
自分は格ゲーはアクションゲームとしてCPUとやる方が好きなので、グルーブシステムとか考えるときっと面白いのでしょうね。

12/14
本日判明したことですが、綾瀬のゲーセン「ポパイ」はメダルシステムがあったのです。
しかも500円で15メダル、つまり一ゲーム33.33円。
あしたはメダル買って、これからは一日3回くわんげやりましょう。
今日は6面の体力前回地点の直前で死にました。
残念なのですが、まだ6面にいけたのが2回目のことだったので良しとしましょう。
3ボス、4ボス、とどこでも体力を削られるゲームです。
何となく難易度曲線が平板ですが、5面からが本番と思うことにすれば問題ないでしょう。
5面道中は本当に難しいものです、厳密なパターン化が必要ですね。
19XX、アウターリミッツはそれなりに避けられるかも知れないという気がしてきました。
とくに全方位からのショートレーザーなのですが、これはビットから射出されていること、このビットは破壊可能であること、この2点が判明です。
3ウェイを左右に振っていたら楽勝ですね。
今日はロケットに左右をはさまれる場面で死亡。
あのストレンジャーまがいのやつの弾は目前で炸裂することを学習しました。

12/12
今日は個人的にお休みの日です。
午前中にサイトをいじって、午後から泳ぎにいきました。
風邪だったのです。
水にはいると腹は冷えるわ、手足は動かないわとさんざんでした。
結局サウナをじっくり浴びてきただけで、500mも泳げなかったでしょう。
運動不足になるから、と思ったのですが無理は禁物でした。
「陰陽師」とかいう映画を見てきました。
主役の「野村満斎」さんがずいぶんとよい清明の雰囲気をだしていました。
全体として、エンターテイメントとしてはよい映画だったのではないでしょうか。
ストーリーに変なところはありますが、別に物語を期待して観に行ったわけではありません。
何となく式神バトルが見てみたかったのです。
この点だけはちょっと残念だったのですが、あまりそれっぽい式神がでてきませんでした。
敵役の真田ひろゆきさんが一番格好良かったでしょうか。
古典を無理矢理映像化して、ずいぶんと笑える部分も多数ありました。
そういえば、高校の古典で読んだ文書に、どこぞの高僧が法力を使って鉢を飛ばすという話がありました。
法力の結果が鉢を飛ばすことですか、とずいぶんとおかしく感じたものです。
だって、その辺を鉢がだよっているのですから。

12/11
御茶ノ水クリスチャンセンターの前を通りました。
そこに張り紙があります。
(以下わかる人にしかわからないネタですいません。)
「インスマウスの・・・」と書いてあります。
「こっ、これは、邪教の神殿であったのか!」
などと一瞬思いました。
でもよく見ると、「インスマウス」ではなく「インマヌエル」と書いてありました。
(イマヌエルとは「神我らとともにいます」という意味のヘブライ語です。)
ちょっと、残念でしたね。
御茶ノ水に邪教が、考えただけでわくわくします。

12/10
結局本日、4日ぶりほどで犬福をやりました。
たった4日あけだだけで、なにやらいろいろと忘れていそうな予感がしてずいぶんと心配な思いをしました。
今日は渋谷会館4階でやったのですが。
この日記をたまにご覧になっているとのことでしたので、一言。
「ZIEーゆきの」さん、お名前拝見しましたよ。
4階犬福「歴代のなんとか」のトップにあなたの名前が燦然と輝いているのを。
もしかしたら地下犬福もそうだったのでしょうか。
今日は時間がなくて犬福2回(4階で)と19XXを一回やってかえったので確認はしておりません。
それにしても、実際の筐体のスコアネームを見てその御本人を思い浮かべることができるとは、なかなか不思議な物ですね。
よろしかったら、秋葉原のクラブセガの犬福などにも是非お名前をどうぞ。
あそこの犬福は自分が一度クリアしたきりで、それ以外のクリアはないようでした。
閑話休題。
最近自分でばかばかしいと思うのですが、列車の中で勉強をしています。
もちろんこれは暗記方面にかんしてなのですが、どうしてこう雑音の中というのはよく頭にはいるのでしょうか。
ファーストフード店勉強(まるで高校生みたいですね)なんて物も自分は大好きです。
結構うるさいので、一人覚えるべき事を音読したりつぶやいたりしていても人に迷惑をかけないのがよいですね。
今日はどうしても明日までに覚えないといけないことがあり、北綾瀬線(正確には千代田線の一部)で綾瀬〜北綾瀬間を3往復(約45分)もしてしまいました。
なかなか自室で勉強ってできないものです。

12/9
くわんげ、昨日からのプレイ6回目にしてラスボス最終形態に到達。
クリアだけなら、近いでしょう。
にしても、エミュでやっていると絶対に無理だと思った場面でも実際にアーケードでやるとしっかり避けられるものです。
やっぱり、14インチディスプレイとキーボードで縦シューは無理といったところでしょうか。
閑話休題。
ふと思ったのですが、タリバーンのオマル師はきっと周りをイエスマンに囲まれて正常な政治判断ができなかったのでしょうね。
クウェートを進行したときにフセインと同じく。
通常人の思考能力があれば、米軍の空爆を受けようとはおもわないでしょう。
誤った結果、アフガン国民は多大な辛苦をなめ、オマル師本人は政権を失い今では命の保証すら危ない状態です。
不思議なものですな。
米国はしっかりとした政権をアフガンに樹立してくれるのでしょうか。
大戦後のGHQのように、本当に国民のことを考えた政策を採ってくれるとよいのですが。
それが終局的には米国の利益にもなるはず。
アメリカは駄目な点は数え切れませんが、恐ろしいほどの先見性を備えることもある国です。
農地改革がなかったら、未だに日本は発展途上国だったでしょうね。
偉大なれ、アメリカ合衆国。

12/8
綾瀬の「ポパイ」に「ぐわんげ」が入荷されました。
もうあきらめていたゲームであるだけに、かなりうれしい事態です。
さっそくエミュで2回プレイして、攻略サイトもハードディスクに記録しておきました。
もう、やり込みます。
それにしても初回プレイで5面終盤とは、久しぶりにやったにしては進めたものです。
ぐわんげをプレイなさりたい方は、是非「ポパイ」までどうぞ。
千代田線綾瀬駅東口をでて、10m程東に行ったところです。(50円)

12/7
今日はいつもより一本遅い列車で帰りました。
犬福を一回よけいにやっただけなのですが。
11時30分程度の千代田線内、恐ろしいほどの混雑です。
金曜はみなさん飲んでくるのでしょうか。
まあ表参道からのるので座れるので問題ないのですが。
こんなに夜遅くまでみなさん何やっているのでしょう。
かえってからラジオをつけると(未だにテレビは修理していない)、タイタニックの話をやっていました。 えっと、NHK総合です。
自分はこの映画を観に行って、感想は氷河の海に落ちても死なない体力を身につけなくてはいけない、と思ったのは昔の話です。
このラジオを聴きながら思ったのですが、「タイタニック砲」などを発射して氷山を破壊することはできなかったのでしょうか。
次はこれを書きながら聞いているのですが、ナチスドイツの戦犯「ブルガー」の話です。
ナチスのユダヤ人移送担当者だそうです。
こういってはいけませんが、NHKは海外ドキュメンタリーなど見るに値する番組を多数やってくれていいものです。

12/6
「がんばってー、にいさん、義姉さん!!」
「響子。」
「はい。」
「すてきだよ、ブルマー。」
「あなたのために着用しましたの。」
久しぶりに眺めてみると悶絶しそうになりました。
7巻の49ページです。
最近は列車の中も暖房が入ってきて暑くなってきました。
コートなんて着ているとどうにもなりません。
それなりに忙しくなってきて、列車の中で読書をする暇がなくなってしまいました。
必至にお勉強です。
でもゲーセンだけはいっていますけど。

12/5
今日はサターンのコーナーに、「クロス探偵物語」の感想を追加しました。
少し前にクリアしたものだったのですが、いい加減に感想など書かないと永遠に機会を(やる気を)失ってしまうと思ったからです。
ついでにサターンのコーナーも大幅に整理しました。
結構クリアもせずに適当なことを抜かしているものが多かったので、それらを一括して削除したのです。
やり込まない作品に言及する資格はない、この考えを首尾一貫させるべく自分の行動を反省したという次第です。
犬福をクリアして少々更新しようかという気になってきたこと、日常生活が忙しくなって来たのでより有効にネット時間を活用しようと思ったこと、このような要因でしょうか。
結構計画だけ立てて手をつけていない事って多いのです。
ウィズの感想、街の感想、本の紹介、などなど。
是が非でも、クイズ関係の文書は完成させるつもりです。

12/4
これといって書くことのなかった日々です。
家に米の備蓄がなくなったので、パンを買ってきて食べていました。
やはり物寂しい、米が一番。
最近は牛丼などが安いので、よく食べます。
そのことを親に話したのですが、できるだけ控えるようにといわれます。
母親(農業関係の行政職です)に聞いた話です。
現状の狂牛病の検査法では、狂牛病に感染していても判明するのは40%を切っているそうです。
その理由は牛の出荷時期にあります。
検査法自体は信頼の置けるものなのですが、問題の検出対象であるプリオンが生後36ヶ月以上経過しないと検出に可能な量の増加がありません。
ところが、牛の成長曲線からもっとも効率のよい出荷時期は生後24ヶ月なんだそうです。
詰まるところ、物理的に不可能だと。
プリオンが検出されなかった場合は、観戦がないと判断されます。
推定無罪というやつですね。
まあそれでも、自分はそれほど気にしていません。
ただ牛丼も食い過ぎて飽きてきたのは事実。
牛丼よりも、「ご飯、みそ汁、お新香」この3品がでてきた方がうれしいです。
よくをいえば納豆か卵がついていればそれで十分。

12/1
光陰矢の如し。
この日記を付けて一年になるようです、整理作業で気がつきました。
驚異的な事であると自分で思います。
先日の復讐を果たすべく、隣町亀有の「ゲームセンターカメアリ」まで歩きます。
そして、4回目の挑戦。
なんと犬福100問モード、ノーミスクリアを達成することができました。
13分46秒36,2499300点。
運が良かった、これに尽きるでしょう。
90問以降は直前の2,3回のプレイで初めて見た問題が3,4つは出題がありました。
その他は以前に見たことのあるもの、自分の知識で正解できるものばかり。
以前はノーミスで犬福をやめようかと思っていましたが、悩むところです。
未だに90問以降は運頼みですから。
かといって「子育て」か「虹色町」を始めたいと思っているのも事実。
難しいところです。
もう一つうれしかったのは、「1999」でアウターリミッツを沈めて最終面に初めていけたことでした。
皇太子にご子息が誕生したそうですが、女児でしたね。
自分はどこの記憶違いか、検査により男児であることが判明しているのだと思いました。
一体どこでこんな錯誤を犯していたのでしょう。
にしても、皇室関係者はあらかじめ女児であることは知っていたはず。
国民には秘密にされていたようです。
そこで誰もが悩むのが、皇位継承権の問題です。
この点憲法2条は、次のように定めています。
「皇位は世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところによってこれを継承する。」
「男子」と限定していないところが賢明ですね。
これで憲法改定の必要はないようです。
で問題の皇室典範の規定はこれです。
「一条、皇位は皇統に属する男子がこれを継承する。」
「二条二項、前項各号の皇族がないときは、皇位はそれ以上で最近親の系統の皇族にこれを伝える。」
この通りにすると、現状の行為は家計がかわってしまうということになりそうです。
南北朝以来の変動ですが、それはそれで自分はどうでもいいです。
自分はどちらかというと共和制の方が思想的には親和的です。
どうなるのでしょうね。
ほっとけば男子の誕生はありそうな気が自分はするのですが。
「犬福」関係の検索で素晴らしいものが見つかりました。
「太陽系 惑星 自転 逆行」で検索をかけたのです。
そして発見されたものが、
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/kinsei.html
読んでいくうちに悶絶しそうになりました。
ヴァリコフスキーの「衝突する宇宙」ですよ。
この本についてご存じない方も是非ご覧になってみてください。
そんなアホなと思われるでしょうが、米国内で一大センセーションをおこし下院で調査が議決されるほどの影響力をもった説です。
啓蒙的キリスト教にどれほどの悪影響を及ばしたことか。
疑似科学の特色として、以下の点が明確に現れた文書です。
1、科学的根拠を挙げない。
2、証拠は全て古代史か神話のみ。
3,自説の検証が欠落。
本当にネットは使い方次第で膨大な可能性をもったメディアであると思いました。

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