日記8月
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8/30
最近ちょっとずつやっていたダブルキャストですが、あきらめて答えを見ました。
自力では、グッドエンド2/4、ノーマルエンド6/6、バッドエンド13/17、達成率95.61%までです。
解説ページの力で、円満解決のエンディングも見ることができましたが、より興味深かったのはその際の思考過程です。
(ヒントの形で書かれた秀逸なサイトでした。)
(アドレスは、www.hspec.com/game/yarudora/ps/double_cast/keywords.htm)
ゲームの作成過程を逆にたどるが如く、分岐条件は何であるか、ということを思考の主軸に添えるようです。
私の場合は、適当に選んだ結果の比較検討から分岐条件を帰納的に導こうとしておりました。
ふつうに考えると当然に帰納的手法に頼ることになるでしょうが、これでは時間がかかってどうにもなりません。
(最大の問題は時間がかかることではなく、同じものを繰り返してみてもつまらないという天にある)
具体的には数度のプレイでゲーム中のイベントを把握した上で、条件と思われるものを仮定してみるのです。
「キスすること」「写真を持っていること」などなど。
何度かこの類のゲームをやって、その経験がないとなかなかこのような考え方はできませんねえ。
逆に言うと、一度知ってしまえばいくらでも応用が利くわけです。
シューティングとおなじですね。
この「ダブルキャスト」はエンディングのメモを取っていなかったので、自分が何を見たかが不明です。
(プログラム的に教えてくれる機能がない)
よって面倒なのでこのゲームは終了、これからは600円で購入した「最終列車」で遊ぶ予定。
大往生ですが、数日前に「一切レーザーを使用しない」という条件でのプレイを思いつきました。
当然使用機体は、B−Sです。
で、本日この条件でのクリアができました。(斬0、ボム5、3500万点程度)
思いの外、楽なのです。
特に道中など、ワイドショットを全部当てるとレーザーと遜色無い場面が多かったです。
以外であったのは、4面終盤のレール上砲台、3ボス最終形態のビットという地点で、レーザーよりも有利だったことでしょうか。
難しいのは、ボス戦です。
4ボス5ボスは辛かったです。
ということは、道中はショットのみ、ボス戦のみレーザー解禁、という条件でのプレイが実はもっとも楽なのかもしれません。

8/29
当面の懸案事項であった「大往生攻略ドキュメント」がようやく終了。
空き時間を全てこれに当てて、かなり疲れたというのが正直なところ。
純粋なゲーム記事での更新は、「犬福」以来の7ヶ月ぶりです。
まあ、ある程度正確かつ存在意義のあるもの文書を作るには、年1,2回の更新が限界でしょう。
とりあえず、A−L,B−Lの両機体でも一周を達成。
これで全機体での一周クリア及び2周目突入という当初の目標も達成。
私もしかしたら、思いの外大往生が気に入っているのかもしれません。
これからは、ゆるりとコムボでも考えて行きましょう。
しばらくは、シルバーガンに集中です。

8/21
鉄筋の集合住宅は熱がこもりますね。
しかも比熱が大きい水のように、外部気温よりもかなり遅れて暑くなります。
夏の強い日差しの影響で、今も建物は最高温度を持続しているのではないでしょうか。
夜はあんなに涼しいのに、室内は風が通らない限り冷房必須の気温となります。
昨夜は玄関と窓を開けたまま寝て、しまいました。
物騒な上に寝冷えです。
都市気候の原因として冷房の排熱がありますが、居住環境を考えない設計が冷房を必要とするのです。
私の部屋はウナギの寝床状態で(狭い上に細長い)、巨大な窓はありますが対して風邪はいりません。
風が入るためには、出入り口のふたつが必要なのは自明なこと。
風の出口を作ろうとすると、私の部屋では玄関を開放するしかありません。
飾り物のオートロックはありますが(解放されている場合も多い)、治安の関係上そのようなことはなかなかできるものでなし。
通路方面(玄関のある側)に鉄格子を入れた通風口を作るなり、換気扇を一つ付けるなりで設計段階では簡単に解決できる問題です。
しかし現状では、残された手段は冷房による力業の冷却のみ。
人為的に無駄なエネルギーを使わされているわけで、電機メーカー、産油国、東京電力等による組織的な強制消費構造でしょう。
都市気候って需要創造のために意図的に放置しているでしょ。
「消費は美徳」ですか?
こいつらは儲かりますが、経済学にいうところの「外部不経済」はどうなります。
それを負担するのは我々であり、将来の世代なんですよ。
大局的視野を持たない者が政策施行者となると、このような事態を招くわけです。
シルバーガンは5面の稼ぎパターンを作製することに決定しました。
簡単に稼げるところは稼いだ方が、ティガ戦が楽になるでしょう。
ティガ戦は1000万点あれば楽勝と聞きますが、私の場合ではどう考えても700万点強ほどしかなく苦戦を強いられます。
もちろん赤ではなく、黄色のシークレットパターンです。
序盤のベルム編隊は5万点まで。
そしてボス第一形態で10万点を持続。
このあたりまではできるようになりました。
第一形態での避けパターンと、黄色撃ち漏らしをなくして点効率を上げることが必要かと。
このくらいだけで140万点程度は稼げたので、なかなか効率よいです。
第二形態は序盤途中(シャッターが閉まる地点)で黄色が一時でなくなるので、これ以降は稼がな違法がよいかも知れません。
弾の多いここでは、稼ぐことのリスクが高すぎます。
それにしても、このゲームは間口のが驚くほど広いですね。
5面序盤のベルム戦でそれを実感しました。
黄色パターンだと、ほんの30分もあれば5万点(リスクを犯せば理論値7万、6万まではできます)チェーンパターンが作れます。
対して本気で赤で稼ぐと、何千回の練習を積んで4万点強のチェーンですか(理論値58000らしい)。
(とはいえ、ボーナスを取れる回数が赤は黄色よりも圧倒的に多いので、累計点も比較にならない)
気分はいいし、少なくともクリアに必要な点は下手にも与えてもらえるし。
冗談でなく、ガンバード2やストライカーズ1999のパターンよりもはるかに簡単ですよ。
昨日の秋葉でついでに「やるドラ『ダブルキャスト』」を700円で買ってきました。
おもしろいですね、要するに動くゲームブックと思えばいいわけで。

8/20
ようやっとのこと、A−Sでの一周達成。
何を思ったか、その足で2−2まで侵入します。
A−Sが苦しかったのは、レーザー時のスピードの遅さでした。
2−1はショット強化機体ならばさほど難しくないですね・。
何しろボムが3発あるので、道中一発撃ってもボス戦でさらに2発打てます。
つまり、一般人でも2−2までは絶対に進めるように作ってあるわけで、なかなか良心的。
本当にうまい人は、2−3いける人ですね。
それと、2周目に慣れるためにはやはり1周目を稼いで最高ランクに慣れるしかなさそうです。
2−2は何が難しいかというと、中型機の針玉真下連射で作られる壁の長さです。
自機移動制限が厳しく、しかも狙い打ち弾の量が尋常でない。
難しいですわ、2−2は。
2−1は気持ちいい弾速と弾量(道中限定)で面白いのですが。
次は、レーザー強化(とりあえずB−EX)で一周目指します。
本日、「シルバーガン」と「ぐわんげ」の攻略ビデオを購入しました。
場所は秋葉、ネットで見つけたアキバングという店舗です。
アドレスは
www.akibang.com
シルバーガンは「WIZ」という方のプレイらしく、各ステージ毎に編集されております。
ウェポンボーナス取りまくりのシークレットパターンで、真似できるかというと疑問が多し。
一番参考になるのは、ようやっとワンコインクリアできる程度の人のプレイのようなきがします。
でもこのビデオでがんばるにょ。
2−Eまでを稼げれば、5−Aはスコア無視でもクリアできると信じています。
4面ルート及び5面をやるかどうかは、自分の今後のシルバーガンへの愛情しだいですね。
ぐわんげは、ビデオCDというもので、パソコンのDVD再生ソフトで見られました。
(たぶんps2でも大丈夫ですね。)
プレーヤーはユセミ氏、小雨でカンストしていました。
私も一応はワンコインクリアしたゲームなのですが、全く別物ですね。
あの恐ろしいまでの弾の速さはなんですか?
まあ、見ている分には面白いです。

8/12
昨日海に行きました。
またしてもクラゲに刺されました。
金曜にようやく休みになってから、それ以来かなり遊び歩いております。
本日はトライタワーまで。
(土曜もトライタワーまで。)
ステージ6のティガ第二形態まで到達。
ちなみにこのときはやたらと稼ぎに失敗してステージ2クリアで550万。
とりあえず3回やりましたが、たいていステージ5までは行けるようです。
2−A終盤のCを使うシークレットの箇所も、かわりにソードを使うことで確実にチェーンを繋ぐパターンを作製。
2−Dの「DAIKAI−10」は第一形態を大きく画面をまわって避ける方法がほぼ安定、ノーミス通過ができるようになってきました。
それにしても、トライタワーは恐ろしい人混みの割に実際にゲームをやっている人があまりいないのはどういうわけなのでしょう。
たぶんアーケードゲーマーの特徴の一つとして、下手でも物怖じしない、という点があるかと思います。
私など超チキンのヘボヘボプレイですがそれでも衆目の中プレイしております。
得点よりも生存、どれだけかっこわるくとも安全重視です。
見る人が多い方が、プレッシャーに強くなっていいかなと思います。
だから見ているだけの人も、やって帰るのがいいのではないかなあと。
大往生にしたところで、何億も取っている人の隣で1000,2000万点の人だってふつうにゲームやってるし。
そもそもゲーセンのインカムを支えているのは、私のような下手くそでしょう。
下手だからって、馬鹿にする人なんていないし。
2周目をふつうにプレイしている人だって、昔は下手だったはずなんですから。
たとえ見るためだけにトライタワーに行ったとしても、せめてジュースぐらい買って返るべきでないかなあと。
まあ要するに、大往生を見るのは結構だけど後ろでシルバーガンをしている私に体当たりをするのはやめて欲しいと思っただけです。
関係ないですが、トライタワーのトイレには
「同人誌のビニールを捨てないでください。ナニをやっていたかが一発でわかります。」
との張り紙があります。
同人誌を買って、ゲーセンのトイレで一仕事するんですか?

8/9
ここしばらく、「春雨曜日」なるドリキャスのギャルゲーをやっていました。
「まぼろし月夜」と同じ会社というだけで1400円で購入したものです。
台詞のスキップ、セーブなどシステム関係は進歩しています。
1ゲームもスキップを使えば1,2時間程度。
が、肝心のゲーム性の方がいまいち。
食事をしながら、ニュースをみながら(ドリキャスはパソコンのモニターに出力)、選択肢のみ入力してあとは全て台詞スキップです。
これで7人中6人までクリア、購入したからには最後までやろうというつもりです。
我ながら良くやると思います。
このゲームの素敵なところは、シナリオが完全にこちらの予想通りに展開するところです。
物語の大切なこととして、あくまで受け手の予測可能性の範囲内を逸脱しないという要件があります。
この点においては「春雨曜日」はよくできていると評価すべきなのでしょうか。
それとも脚本が安直すぎると評価すべきなのでしょうか。
やはり、予測可能性を保持し続けることと、全くの予想通りに物語が展開することは別物ではないかと思います。
正直に言って、つまらないです。
それとも、「やっぱり、思い通りだ。」といって楽しむべきなのでしょうか。
どうでもいいけど、やはりドリキャスはモニターにVGA出力すると恐ろしいほど画面が美しいですね。
シルバーガンは2−A,2−B、2−C、2−Dのチェーンパターンはたいていできるようになってきました。
問題は、2−Eのマルリンダ(一個だけ青砲台が混じっているところ)地帯とその後の中ボス、及び2−Dボスです。
このゲームのデモに「正体不明の艦隊に包囲されています}という台詞があるのですが、やはりその敵艦対は赤・青・黄の3色に塗り分けられているのでしょうか。

8/8
ここ二日ほどは、「騎馬民族国家」という中公新書を読んでいます。
(どうやら昔はかなり有名はほんであったらしい。)
(その直前に読んでいたのは同じく中公の「日本の神々」でした。)
まだ読み終わっていないのですが、どうやら大和朝廷をうち立てたのは朝鮮半島経由で流入した騎馬民族である、というのが論旨のようです。
第一部でスキタイ、きょうど(「きょう」の漢字が変換されない)、突蕨、鮮卑などの遊牧民族の詳しい考察。
第二部で日本の歴史の遊牧民族の痕跡を検証、という形になっております。
私は高校では世界史(ついでに地理)を履修、日本の歴史は明治維新以降ぐらいの知識しかないという無知な人間です。
したがって、この本で挙げられている事実の真否が全く判断できない、という状況。
そもそも「騎馬民族vs農耕民族」という単純化の時点でこの本はきわめて胡散臭いのですが、そこの主張を否定するだけの知識がない。
朝廷=騎馬民族の論証として盛んに「記紀」を持ち出しますが、政治的意図に元図いて後生に(6,7世紀)編纂された文字資料の文言を逐一証拠に持ち出すのはいかがなものでしょう。
あれだけ膨大な資料があれば、その中から自分の主張に適合的なものだけを抜粋するのは簡単なはずです。
(とはいえ「記紀」そのものの内容を知らない自分には否定もできない。)
究極において歴史を証明しうるのは、何らかの実体資料(遺跡など)だけなのではないでしょうか。
まあ、歴史については何も方法論を知らない人間の浅薄な意見ですが。
私的には正直なところ、皇室の起源などに興味はありません。
たしか、渡来人系統であると聞いたことはありますが。
別に面白くないし。
現代に関わる明治以降、せいぜい江戸時代かな?
関係ないですが、ドリキャスの「リバイブ、蘇生」を1700円で購入しました。
欲しかっただけにこの値段、速攻で飛びつきました。
昔のアドベンチャーのようでとても楽しい。

8/7
最近トランクスがゴムが伸びる、破れるで立て続けに駄目になっております。
下着って耐久消費財かと思っていたのですが、そんなことはないのですね。
やはり、5年も6年も同じものを吐いていると駄目になってくるようでした。
パンツは靴下のように穴があくこともなく、たまる一方と思っていたのですが、最近は変えも乏しいほどになってきました。
同様に困っているのが、Tシャツです。
自分は黒のTシャツを愛用しているのですが、シャツも靴下のように破れて駄目になるということがありません。
(たぶんトランクスよりも生地が厚いので強い。)
しかし選択を繰り返すたびに色はあせて、黒もくすんできます。
ちょっとみすぼらしいのですが、まだ使えるものを捨てるのはもったいないです。
こうして私のTシャツは色あせたものばかり、悲しいです。
今日シルバーガンをやりに行くと、良いものがみられました。
まずシルバーガンで1650万点のプレイ。
3−A,Bのウェポンボーナスの取り方は感心しました。
自分は全く分からなかったものなので、ずいぶんと参考になりました。
自分のできる範囲で取り入れていきたいと思います。
(もっとも3−Aから真似して死にまくっているのはどうしたことか。)
そして、5−Aで10万点チェーンをとり続けるのは圧巻でした。
もう一つ、上が自分でも到達の希望がありそうなのに対し、こちらは彼岸のお話です。
大往生のラスボスを見ました。
「緋蜂」
2周目中型機、ボスの攻撃も想像を絶するのですが、それを見る見る避けて行くプレーヤーさんの力量も信じがたいものがあります。
1周目5ボスの攻撃さえ避けられない自分のような下手くそと比べること自体間違いで失礼ですが、どうやったら2周目の5ボスのそれをボム無しで避けるのでしょう。
ちなみにこれほどの方でも、緋蜂には瞬殺されていました。
南無〜。

8/5
このようなメールが最近送られてきました。
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◎お店と違って誰にも気がねなく見やすいディスプレイで、じっくり楽しみながら選ぶことができます。良心的価格で豊富な品揃えが自慢です。発送は秘密厳守完全梱包でお届けしますので、安心して自分だけの究極のアイテムをGETして下さいne!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どこからメールアドレスをさがしてくるのでしょうか。
まあ、最近やたらと届くウイルスよりはましです。
携帯のように受信にお金がかかるわけではなし。
試しに見てみると、こんなすごい物があるのかとびっくりでした。

8/4
秋葉のトライタワーにシルバーガンをやりに行きました。
といっても時間がないので一時間程度のみです。
うまい方のプレイを参考にしようにも、残念ながら誰も銀銃をやっていません。
そこで仕方なく一人でやっていたのですが、どうにも序盤で失敗してぜんぜん駄目です。
ちなみに後ろの筐体の大往生はうまい方がやっているようで、大変多くのギャラリーが付いています。
背後の私にぶつかるくらいまで接近してきたので、少々不快に思いました。
とはいえ、私も良くここには見に来たことがあるし、自分も昔は迷惑を働いていたのだろうと思って我慢です。
そこで私も、大往生を一回やって帰ることにしました。
今日の記録として、ラスボスまでに1ミスのみ、残機4でラスボスと対面することができました。
わざとコンボを途切れさせるなど、自分的にもかなり寒いプレイです。
さすがに1、2面くらいはコンボを考えないと面白くないですね。
無理にコンボを切ろうとすると、帰って危ないし。
それと、実験として蜂アイテムパーフェクトも意図的に逃します。
という涙ぐましいランク下げの努力も3ボスのミスで水泡と化し、それでもなんとか惰性でラスボスまで尽きました。
結果として
1面、1ボム(ボス戦無駄撃ち)
2面、1ボム(ボス戦最終ばらまき決めうち)
3面、1ボム(道中最終版で蜂回収のために)
4面、2ボム(ボス第一形態で緊急回避、最終形態に決めうち)
5面、1ボム(後半道中で緊急回避)
ラスボス、6ボム
というところです。
私の場合、「弾避けはボムがなくなってから始まる」と考えることにしていますが、ラスボスでこれをやると倒してしまうのが残念なところです。
クリアできないのを覚悟の上で、つっこんで行くしかないですね。
ということで、今のところ私は「大往生」の攻略記事を書きたいと考えています。
それこそ努力と頭の使いようで一周ならだれでもできるのですよ、と多くの人に分かってもらえるといいので。

8/2
昨日書き忘れましたが大往生のハイスコア(相変わらずスコア無視)です。
7326万点、1周で残1,ボム1、B−EX、2−1ボス最初の攻撃で死亡。
2−1ボスに初めて対面できて嬉しかったのですが、アレはいかがな物か。
A−Sで1周すべく頑張っているのですが、なかなかうまくいきません。
A−EXをもっと練習すべきなのでしょう。

8/1
はや八月。
空き時間に新宿にいってきました。
といってもゲーセンですが。
おぼろげな記憶通り、「more」にはシルバーガンがありました。
しかも50円で。
自分には縁がないですが、隣にはガレッガもあるようです。
嬉しいのは未だにエスプレイドが置いてあるところ。
ちゃんと19XXもあるし。
数は少なくとも、良いシューティングがたすうありますなあ。
隣のタイトーでですが、初めてセガのカードを使うサッカーゲームを見ました。
あのダービーオーナーズ倶楽部のサッカー版のようなヤツです。
雑誌などで見る限りだと、とても面白そうですよね。
さすがはセガ、本業はすごいよと思える場面です。
なんで家庭用機なんで手を出していたのでしょうか、経営判断としても合理性を疑われる場面です。
サターンはいい機械でしたが、それと経営の合理性はまた別問題で。
私がセガの株主だったら、間違いなくドリキャスに手を染めた時点で株主代表訴訟です。

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