ビデオゲーム、ファミ通

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本日池袋のセガGIGO地下に寄りました。
猛者、強者、王者、知将などなど称号持ちがごく普通に存在しており驚きです。
格闘ゲームの領域(フロア)には立ち寄らないですからねえ。
個人的には、最近ストゼロ3(多分難度最高設定)でサガットでクリアできたのがうれしかったという程度です。
ゼロ3は始めのうちはゼロ2の焼き直しのように見えたのですが、空中追い討ちとか結構面白いですね。
大タイガー昇竜拳で浮かせてレベル3タイガー波動拳で追い討ちがお手軽でお気に入りです。
画面端なら大タイガー昇竜拳の2回あてができるんですね。
格闘ゲームはアクションとして遊ぶのが好きです。
人とやると(乱入されると)負けて悔しい以前に、やりこんでもいないゲームで勝てるはずが無いと端からあきらめモードです。
勝とうという意地が無いので、守りに入らずなかなかいい勝負ができることも多いですが。
とりあえず投げと中足波動拳ができれば、ストゼロシリーズなら何とか勝負にならないこともないようです。
ですから対人戦も結構面白いかもしれません。
ただ、速攻で負けて50円が消えるのはちょっともったいないですね。
ただ、シューティングでパターンを作るまでは湯水のごとくお金を使うことを考えると、さほど代わらないのかもしれません。
ただ、100円入れようという気は絶対に起こらないですが。
最近は斑鳩やることが多いですが、ほとんどが100円店舗。
でもとりあえず悪くともラスボスまではいけるので、100円入れてもいいかなあと。
やはりシューティングの魅力は比較的プレイ時間が長いことか。
ちなみに池袋gigoでも、バーチャの隅(多分対戦台20セット以上)で一人で斑鳩2回やって帰りました。
このときは友人宅に寄った帰りだったのですが、そこでファミ通読みました。
ギルティイギアイグゼクスの評価記事に「使うボタンが多いのがダメ」という項目があったのはいったい如何なものでしょう。
「ゲームスピードが速い」とか「難しい」はそのとおりだと思うのですが、如何にもボタンの数ばかりは同意しかねます。
でも一方で記者さんが真剣に斑鳩をプレイした記録が載っていたり。
作品を評価するにおいて論外ともいえる記事が多い一方で、しっかりプレイしている記事もあるというのがあの雑誌の特徴なのでしょうか。
前者ばかりが目立つのも仕方が無いといったところです。


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