どう読むか、聖書  朝日選書  青野太潮著 1994年 朝日新聞社


本文書は上記著作物の要約であり、筆者自身の理解増進と復習の便のために作成しました。
本書の記述の順に要約を進め、末尾に論旨に関わらないが記憶にとどめるべき事項を一括記載するという形式を採用します。
なお()括弧内の数字は、その記述の本書における該当ページ数を示します。

本書の中核をなす「十字架の逆説」につき、私は悩み考え意味を見出したと考えます。
しかしその理解が妥当なものであるという自信がない旨明記しておきます。





以上です。


戻ります inserted by FC2 system