• キリスト教関係書籍
  • どう読むか、聖書
    同名著作の要約であり、下の「聖書を旅する」とは異なる、私はより普遍性合理性を感じる理解が記されている。

  • 書物としての新約聖書
    同名著作の要約であり、「新約聖書」の正典結集の過程・写本・言語・翻訳などの周辺側面からの理解を促す大著です。

  • 「聖書を旅する」
    犬養道子氏による全１０巻の著作の要約およびメモ、基礎知識とカトリックの通説的見解が学べる著作。
    • 「要約およびメモ」にあたっての前書き
      全１０巻のメモを終えた上で作成された、本文書の趣旨および「聖書を旅する」そのものの概説です。
      （１／１７、２００４加筆）　、　（２／２７、２００４、再度加筆）

    • 第一巻、「古代史の流れ・旧約聖書」

    • 第二巻、「約と約の間」

    • 第三巻、「福音と福音書」

    • 第四巻、「女性と聖書」

    • 第五巻、「和のために　−ロマ書・ルッター・第二公会議−」
      再読後新たにまとめたもの。従前は重大な錯誤に陥っていることを悟りましたが、自戒としてこちらに残しました。

    • 第六巻、「美術工芸と聖書」

    • 第七巻、「現代問題と聖書」

    • 第八巻、「日本的心情と聖書」
      本巻内容中の「古事記」考察に相当する部分は、別項日本神道のすべてを参照ください。

    • 第九巻、「歌う人、祈る人」

    • 第十巻、「聞いて伝える善いニュース・イエス」

  
  

• 個別的な書物の感想
  • 中国の道教
    同書の要約と、私の見解です。
    お隣中国の重要な構成要素である、道教について何か知識をお持ちですか。

  • ローマ人の物語、第一巻
    同名の書の、要約です。

  • 「戦争論」の感想と私の考え
    同書の簡易な要約と、戦争責任及び戦争をいかに把握するべきかという態度問題です。

  • 「新しい歴史教科書」の感想
    問題になっている教科書を本屋さんで読んでみました、実際の内容をご存じですか。

  • 日本神道のすべて
    同書の要約、および「聖書を旅する」第８巻による日本信仰思想の普遍性解明。

    
    

• 以下の項目の一覧的紹介
  • 名盤紹介　　　　バッハ主体

  • 好きな映画　　　宮崎駿と王家衛

  • 名著紹介　　　　自然科学、歴史、教養書

  • 好きなテレビ番組　　見逃してやってください

  
  

• その他
  • 大ポンペイ展観察記
    「大ポンペイ展」という展覧会を眺めてきた感想です。

  • 熱海旅行記
    ３／１０，１１日の熱海旅行の記録です。秘宝館、神社、魚、梅園についてのレポートがあります。

  • 個人的なエヴァンゲリオンの感想
    エヴァは素晴らしい作品であったと、自分は評価しています。
    最終版の碇ユイの意味について書き足しました。

  • ドラゴンランス再版に際して
    私の大好きなファンタジー小説の紹介です。

  • お散歩　〜新保町から新宿まで〜
    私の好きな経路の観光案内のようなものです。

戻ります。